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ハウス(巣箱)はハムスターが一番安心して休むことができる場所です。そんな大切なハウスですがどんなものがおすすめなんでしょうか。また、設置の仕方はどうしたらいいんでしょう。

さらに、飼い主さんの中には愛するハムスターがなかなかハウスに入ってくれなくて気になっている方もいるようです。では、ハムスターがハウスに入ってくれない理由と対処法はどんなことがあるのでしょう。今回はそんなハウス(巣箱)についてちょっと触れてみたいと思います。



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おすすめのハウス(巣箱)は?

ハムスターあるある009
出典:https://www.flickr.com/

 

ハウス(巣箱)にはたくさんの種類がありますが、特に陶器製がおすすめです。丸洗いできる上に、重量感があるので、出入りの時にぐらついたり、転倒したりという事が無いからです。

ゴールデンハムスターの様に大柄なハムスターの場合、出入り口の広さも重要です。体がぶつかる事なくスムーズに出入りできる物を選んであげましょう。

ジャンガリアンやロボロフスキーの複数飼育(多頭飼い)の場合、ハウス内で寄り添って眠ることが多いので、入り口が狭くても奥行きがあり、床面積の広い物を選んであげるといいですよ。

プラスチック製のハウスを使う飼い主さんも多いです。プラスチック製のハウスは透明なので中の様子がよく見えて、ハムスターのかわいらしさを満喫できるので人気がありますが、ハムスターにとっては安眠できず、落ち着かないと感じてしまうこともあり、ハウスとして使ってくれないという事もよくあります。プラスチック製のハウスに入ってくれないときは別の材質のハウスを準備してあげてみましょう。

 

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ハウス(巣箱)の設置場所と設置方法は?

ハウス(巣箱)はケージの出入り口から離れたところトイレの対角上に設置してあげましょう。

理由としては、、、

  • ケージの出入り口付近だと、飼い主が出入り口を開けた時に、気づかぬ間にハウスから出てきてケージから脱走してしまう危険性がある
  • 懐いてもらう為にオヤツを手渡そうと思っても、出入り口付近でパッと受け取りすぐにハウスに持ち込んでしまう

ということがあるからです。

 

また、トイレから離れた場所に安住出来る場所(巣)を作りたいというのが動物の本能です。

実際、自然界のハムスターは巣穴の中にいくつも部屋があり、その中の一つをトイレとして使っています。もしも巣の外でトイレをするとしたら、尿などの匂いで外敵に自分の居場所を教えるようなものです。ですから、本当は巣の近くでトイレをしたくないはずです。そうは言っても飼育環境ではケージの広さに限界があります。ハムスターの本能を考えれば、できるだけ巣箱から離してあげるのが理想です。

 

餌入れの位置は、ハウスの近くに置いた場合、餌をハウスへ持ち込み食べる事が多くなるでしょうが、せっかくのかわいい姿を見ていたいと思うのであれば、ハウスやトイレから離れた場所に置いてあげるといいでしょう。



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ハウス(巣箱)から出てきてくれない場合の理由と対策

ハムスター019

ハウスから出てこない理由としては、警戒しているということが考えられます。

ハムスターは夜行性なので昼間は単純にハウスの中で過ごしているだけということが考えられます。また、お迎えしてすぐの時はまだ飼い主さんや飼育環境に慣れていないので構われたくないと思っている場合もあるでしょう。

なかなか出てきてくれないのであれば、少し距離をとってみる、つまり、あまり触り過ぎない関わり過ぎないほうがいいでしょう。必要最低限の掃除と餌やりだけにします。トイレの使用や餌の減り具合に問題がなければ、無理強いする事なく様子を見てあげましょう。

また、餌を与える時には決まった同じ言葉をかけてあげるといいです。その言葉が餌の合図になり、ハムスターの頭の中で飼い主さんが現れると餌がもらえるという “反射” ができあがります。そうしているうちに、飼い主さんと飼育環境に慣れてくればおのずと(少しずつでも)巣箱から出てきてくれるようになります。

さらに、ケージ内に何か遊べるアイテムを入れたり、かじり木などを入れてあげると、活発にハウスから出るようになる場合もありますので試してみてください。

ハウス(巣箱)に入ってくれない場合の理由と対策

ハムスター007

 

夏であれば、暑い、寝苦しいなどの理由があるでしょう。気温の高い時は通気をよくしたり(扇風機などで直接風を当てないように注意!)、市販のアルミ製涼感プレートや大理石を設置するのも効果的です。アルミや大理石(特にアルミ)は熱伝導率が非常に高いので触れるだけでひんやりするわけですね。ただし、これらは補助的に使用するものですので、暑い時の対策としては基本的に室温自体をエアコンなどで管理してあげましょう。

 

暑いわけではないのにハウスではなく、外で眠る場合は無理に巣箱に入らなくても大丈夫です。巣箱の外で眠るということはそれだけ飼い主さんと飼育環境に対しても警戒心がないということです。ハムスターは自分で適度な温度の場所を選んですごします。寒ければハウスを利用してくれるでしょう。必ずしもハウスを利用しなければならないというわけではないので、あまり深刻に考える必要もないでしょう。

 

その他の理由としては、ハウスの中でトイレをしてしまい汚れている、出入り口が高い、中が狭いなど何かと気に入っていない、複数で飼育している場合縄張りの関係で入れてもらえないなどの理由が考えられます。この場合は、巣箱を別に設置する、またはすでに縄張りの関係で餌の確保や保温もままならない(温かい場所を確保できない)事態も考えられるのでケージを別に分けてあげることも検討してあげましょう。

 

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