ハムスターを飼うにあたって、おうちにお迎えする前に必ず「飼育書」を読んでおきましょう。

基本的なハムスターの生態、飼育方法、必要な用品、餌の種類などを事前に把握して置くことで、ハムスター選びも失敗しない上に、用品の買い忘れ、買いすぎも予防できます。

今回はおすすめの「飼育書」をご紹介します。



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ハムスターの育て方・飼い方のおすすめの本は?

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今回は初心者におすすめな本、基礎知識はおさえたのでさらに詳しく勉強したい人におすすめな本、病気に関する知識を勉強したい人におすすめの本の3冊を紹介したいと思います。

最後に、本を読むにあたり注意してもらいたいことも書きましたので読んでいただければと思います。

 

ハムスター―ハムスターの飼育・医学・エサ・生態・歴史すべてがわかる (スタジオ・ムック―Anifa books-わが家の動物・完全マニュアル-)

このシリーズは「アニファ」という小動物雑誌の中からの特集本です。アニファ自体がとてもわかりやすく説明や構成がされているので、この本も初心者の方にもとてもわかりやすいでしょう。写真もとてもかわいいので、気軽に読むことが出来る本です。

また、ペットショップの店頭でもよく販売されているので、ハムスター購入の際にはぜひ読んでおきたい一冊です。

 

ハムスター飼育ハンドブック 緑書房

ハムスターに関する基礎知識はもう大丈夫という方におすすめの一冊です。

かわいいイラストや写真という点では期待できませんが、内容はしっかりとしているので、きちんと理解したいという方に。

緑書房は、動物に関する書籍において国内でトップの出版社です。獣医学の専門書なども多数出版しているので、より詳しくハムスターについて知りたい場合におすすめです。

 

 

エキゾチックペット診療マニュアル 緑書房

ハムスターの病気に関する知識を身につけたいという方におすすめです。

内容は、動物病院にも常備されるほどに専門的ですが、ハムスターの病気に関する深い知識があふれています。

いざハムスターが病気になった時、ハムスターの診察をお願いできる病院はなかなか少ないものですから、まずは自分でどのような対処が出来るのかを身につけておくと安心です。

 



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本を読むにあたって注意してほしいこと

たくさんある飼育本の中でも初心者に向けた本はかわいい写真やイラストをたくさん盛り込み、「ハムスターを飼ってみたい!」と思わせるような内容やつくりになっていると思います。

気を付けていただきたいのは出版社もボランティアではありません。ハムスターの本が売れなくてはなりません。ですから、本が売れなくなってしまうような内容にはあまり触れない傾向があります。

つまり、ハムスターを飼ってみたいという方の熱は煽るけれども、ハムスターを飼育することの大変さ、難しさ、デメリットなどマイナスな部分について詳しく書かれていない場合が多いのです。

 

例えば、「ハムスターを飼育するためには夏や冬にはエアコンが必須です」という内容を前面に出していたら飼育するのを躊躇してしまう人も多いことでしょう。または、ハムスターの運動不足解消に使われる回し車の音が意外にもうるさく、しかも夜行性なので人間が寝ている間にかなりの騒音と感じられる場合もあることについてもあまり触れられません。さらにはハムスターを診療できる病院が実際は非常に少なく、探すのに苦労することももっと前面に出してほしいところです。

このような負の側面もどうしても現れてしまうということを意識して読んでいただきたいと思います。そして、ハムスターを飼育するうえで生じるマイナスな部分も積極的に学んでほしいと思います。

飼い主さんがそのような勉強を怠らず、飼育に必要な知識を得ることがかわいいハムスターたちの幸せにもつながります。ぜひよろしくお願いします。

 

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