ジャンガリアンハムスター001
出典:https://ja.wikipedia.org/

 

ペットショップで一番よくみかけるハムスターです。グレーの縞模様が特徴です。同じ種類でも色々なカラーバリエーションがいます。数匹で小さな体を寄せ合って眠る姿がとてもかわいらしくて、人気No.1のハムスターです。

基本的には初めての方でも、子供でも飼いやすいと言われる種類ですが、個体差による性格の差が大きく、中には気性の荒い子やすぐに喧嘩をしてしまう子もいるので、購入の際にはペットショップの店員さんによく相談をしてみるとよいでしょう。



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ジャンガリアンハムスターの基本情報

ジャンガリアンハムスター002
出典:http://matome.naver.jp/

 

体長オス7~12センチ

メス6~11センチ

体重オス35~45グラム

メス30~40グラム

値段1000円程度
寿命2年~3年

手のひらで完全に覆い隠せるくらい小さな体が魅力のハムスターです。小さい体で活動的に動く姿がかわいくて飼いたいと思っている方も多いことでしょう。値段も安く、小さな生き物ですので寿命は短いです。

ジャンガリアンハムスターの値段と気をつけたいことは?

ジャンガリアンハムスターの値段はおおむね1000円前後と比較的手ごろです。

誕生日や性別の管理をしていないペットショプの場合、値段が1000円未満ということがありますが、年齢がわからなく購入してすぐに亡くなってしまったということにもなりかねません。また、本来繁殖はブリーダーが行うものですので、店内で繁殖させて売っているようなショップでは適正な管理がされているのか疑わしいこともあるので、このようなショップでの購入はあまりおすすめしません。

ショップによっては、飼育スターターセットを購入すると無料で一匹プレゼントという企画が行われていることもあります。夏休みなどの子供の長期休みに合わせてイベント価格が提示されることが多いので、ぜひチェックしてみましょう。

ジャンガリアンハムスターの性格と購入時の選び方は?

ジャンガリアンハムスターは個体による性格の差が大きいです。とても人懐い子、怖がりな子、やんちゃな子、すぐに喧嘩してしまう子と様々です。ジャンガリアンハムスターの飼育書の中には、「飼いやすい」と書かれている事も多く見られますが、性格がまちまちだと言うことは覚えておきましょう。性格の違いを個性と捉えそれぞれのキャラクターを楽しむというハムスターライフも楽しいでしょう。

購入する際には必ず店員さんに相談してみることをおすすめします。ハムスターの性格を把握してくれているショップであれば、どの子がどんな性格なのか答えてくれます。逆にわからないようであれば、あまり管理がされていない、または次々と入荷しては販売を繰り返していることが考えられますので、どんな性格の子を購入するかは一か八かになってしまいます。ですから、できるだけそれぞれの子の個性を把握しているショップで購入するようにしましょう。

また、ハムスターは夜行性ですので、昼間よりも夜の方が活動していることが多いのです。ですから、お店に行ってハムスターの様子を見てみたいときは夜に行くと見られる確率も高くなるのでおすすめです。



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ジャンガリアンハムスターの寿命は?長生きしてもらうためには?

ジャンガリアンハムスターの平均寿命は、他のハムスターと同じく2年~3年ほどです。とても短い時間ですから、購入の際は出来る限り誕生年月のわかるハムスターを購入する事をおすすめいたします。もちろん食生活、生活環境(ストレスの有無など)によって寿命は変わってきます。できるだけストレスなく、適切な食生活を送ることが少しでも長生きすることの秘訣となります。

ジャンガリアンハムスターと他のハムスターの違いってある?

ジャンガリアンハムスターの特徴といえば、とても運動量が多いことでしょう。ペットショップで見かける時は大抵数匹で固まって眠っているので、活発な性格には思えないでしょうが、実は彼らは夜行性で活発な性格です。この活発さはハムスターの中でもトップクラスでしょう。ですので、夜間、飼い主さんが寝ているときに、ハムスターが活動する音が気になってしまわないように、ケージを置く場所や音の対策などを前もって考えておく必要があります。

ジャンガリアンハムスターの飼い方

ジャンガリアンハムスターは成体でも小さめな体格なので、比較的小さなサイズのケージでも飼育が可能です。ケージ内に運動用の回し車を取り付け、十分に運動ができるようにしてあげましょう。2,3匹で同じケージに入れ飼育する場合は、パイプなどで増設をし、十分なスペースを設けてあげましょう。

また、ハムスターは基本的に1ケージに1匹が基本となります。しかし、ジャンガリアンハムスターの場合は同じケージ内で複数を飼う(多頭飼い)ことが可能な種類であると言われますが、中には気性の荒い個体もいますので、その場合はすぐにケージを分ける対策が必要です。最悪な場合は喧嘩などにより死んでしまう事態も十分にありえます。また、多頭飼いすると病気が発生した時に一気に感染してしまうこともあることからも、多頭飼いはあまりおすすめしません。

飼育の際に気を付けるべきこと

ハムスターの飼育は手がかかる事がほとんどありませんが、トイレの清掃は毎日きちんと行ってあげましょう。特に数匹で一緒に飼っている場合には、トイレが原因で病気が蔓延してしまうこともあるので。

また、ジャンガリアンハムスターはとても食いしん坊な性格の子が多いので、餌のあたえすぎによる肥満には十分気を付けてあげましょう。

なりやすい病気は?

肥満、下痢、脱毛などの体調の異変が起こる事がありますので、日ごろから健康チェックをしてあげましょう。特にウェットテールという病気には注意しましょう。その名の通り、下痢などのためお尻まわりが触れているのが特徴です。原因はストレス、または不衛生な、もしくは新鮮でない餌の摂取が原因とされています。衰弱死、死に至るケースも大変多い病気です。怪しいと思ったらすぐに病院へ行きましょう。

ウェットテール
出典:http://rohdea.com/

 

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